Hgmo Jun Shyav Sm Scene
「オナニーするか？」男に脚を縛られM字に開花y草競られているじゅんちゃん。「じゃあ、これ挿れる？」と取り出したのは電動バイブ。「はい」と頷くじゅんに「これを･･･こうして･･･」とパンティをグイッと掴んでずらすとオマンコにバイブを「ゆっくり入ってくよ」とズブブブと挿入していく。「あ、あ、あ〜」と堪らず声を漏らすじゅんに「どんな感じだ？強さは？」とバイブのスイッチを入れる。「あ〜、あ〜」バイブが動き出し喘ぎ声を漏らしてしまうじゅん。男はバイブをパンティで抑えて固定する。「こうして放っておくわ」とバイブが突き刺さったままの状態で放置する男。「じっくり見せてもらうよ」男がその場を離れると「あ、あ、あ〜」とバイブの刺激が膣の中を駆け巡っていく。「気持ちイイ〜。恥ずかしいけど･･･気持ちイイ〜」と顔を歪めながらもバイブの刺激に快感が上昇していく。「みんな見てるよ。みんなそのオマンコに挿れたがってるよ？全員相手するか？」「はい･･･何人でも･･･」とさらに気持ちよくなりたいというじゅん。「スケベだな。恥ずかしくないのか？」と羞恥プレイ。「もっと強くしてやろうか？」男はバイブのスイッチをさらに強めてしまう。「ああ〜〜、あああ〜〜〜」さらに激しい刺激がオマンコに走る。「ああ〜、ああ〜、ああ〜〜〜」息を乱しながら感じまくるじゅん。「じゃあ、もっと恥ずかしい格好にしてやろう･･･」男はじゅんを四つん這いにさせる。「後ろからヤラれるのが好きだろう？」バイブが突き刺さったままバイブの刺激が膣内を気持ちよくしていく。「そんなに気持ちいいのか？手伝ってやるぞ」男は乳首をコリコリさせると鳥肌を立てながら「すごい気持ちイイです〜」と乳首を勃起させてしまう。「あああ〜、んん〜〜」チクリをコリコリと弄られますます敏感になっていくカラダ。「ホントは本物が欲しいんだろう？」「オマンコにいっぱい突っ込まれて気持ちイイです」恥ずかしそうに淫語を言わされる・・・。ドM娘を縛ってバイブ放置プレイで快楽の虜にしてしまう物語。超絶綺麗な美乳をタプンタプンと揺らしながら絶叫する様はM女好きには堪らない。M女好き、攻め好き、羞恥プレイ好きにお薦めの作品。
